2010年04月27日 - poem 16:40:58頭のてっぺんから爪先まで、空気に溶ける。考えるまでもなく、体は自由自在に外へと向かう。16:42:42見るものすべてが新鮮に感じる。争いとは対極の、同一の自己。16:45:03闇に浮かぶ、ネオン管の灯りのような優しさ。27 Apryl/2010