2011年10月01日 - poem 17:02:20私はくだらない権力構造を否定し、脱走した。自由意志の名のもとに逃走し続けた。17:04:17逃走の果てに、他者になることで得られる自由を覚えた。変身願望というよりも、それは自由への憧れである。17:04:34完全な自由の境地で私が見たものは、有機的で、複雑で、とても超えることなど出来そうにない、一枚の壁である。26 Sep / 2011ⓒ2011 Hikaru