Digitalism / Zdarlight

　　
オススメ曲↓
☆☆Digitalism / Zdarlight☆☆

ドイツ出身のテクノ・デュオ。
彼らの発するエレクトロ・パンクなビートは高く評価され、
デビュー以来注目を集めている。
そんなデジタリズムがフジロック'06に出演するよ！


→コチラのサイトでデジタリズムの
その他のスケジュールも確認出来るのでチェックしてみてっ！
（"Zdarlight"も聴けるよ〜^o^ ）

SOULWAX(2 Many DJ's) フジロック'06に出演決定!!

最近よく"マッシュ・アップ"という言葉が聞かれるが、
マッシュ・アップ（Mush-up）の火付け役と言えば、
ベルギ−出身の兄弟DJユニット『2 many DJ's』だろう。
（"マッシュ・アップ"とは、もともと違う曲をミックスさせて
1曲にすること)

世界中のクラブを最も熱くするユニットといっても過言ではない
2 many DJ'sが今回は
radio SOULWAX presents NITEVERSIONSとして
フジロック'06に出演することになった。
会場が熱狂の渦に巻き込まれることは必至!!

◎2 many DJ's　オフィシャル・サイト

As Heard on Radio Soulwax, Pt. 2

• アーティスト: 2 Many DJ's
• 出版社/メーカー: Pias
• 発売日: 2003/02/17
• メディア: CD

Nite Versions

• アーティスト: Soulwax
• 出版社/メーカー: Pias
• 発売日: 2005/09/26
• メディア: CD

TIM DELUXE ジャパン・ツアー 2006

元アンダーワールドのダレン・エマーソンに見いだされ、
彼の主宰するレーベル「アンダーウォーター」よりリリースされた
デビューアルバム『The Little Ginger Club Kid』は
世界的大ヒットを記録し、アルバム収録曲の"It Just Won't Do"は
ファットボーイ・スリムやカール・コックスなど多くの
DJ達のセットリストに加えられ、パーティーピーク時に使用された。

そのティム・デラックスが3年ぶりに来日する。


◎TIM DELUXE　オフィシャル・サイト


◎ツアーに関する詳細はこちらより

The Little Ginger Club Kid

• アーティスト: Tim Deluxe
• 出版社/メーカー: Underwater
• 発売日: 2004/03/09
• メディア: CD

Most Precious Love

BLAZE presents UDA feat BARBARA TUCKER / Most Precious Love

最近はテクノやエレクトロ・パンク、エレクトロ・クラッシュなど、ロックや80年代のニューウェーブっぽい音を聞く事が多いのだが、たまにジャジーでファンキーな音を聞くと本当にココロが落ち着く。

Most Precious Love

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: Defected
• 発売日: 2005/05/02
• メディア: CD

STEVE ANGELLO

STEVE ANGELLO & SEBASTIAN INGROSSO
BUY NOW / FOR SALE(Subliminal Remix)

ダウナーな気分を抜け出してアガりたい時はコレをBUY NOW!!!

Tribal Mix, Vol. 2

• アーティスト: Steve Angello
• 出版社/メーカー: Wagram
• 発売日: 2004/12/28
• メディア: CD

Woz Not Woz/Slammin' Remixes

• アーティスト: Eric & Steve Angello Prydz
• 出版社/メーカー: C2
• 発売日: 2004/08/09
• メディア: CD

Voices

• アーティスト: Steve Angello
• 出版社/メーカー: Zyx Records
• 発売日: 2005/07/12
• メディア: CD

Lusine

朝日を見ながらまったりと聴きたいサウンド。

Serial Hodgepodge

• アーティスト: Lusine
• 出版社/メーカー: Ghostly International
• 発売日: 2004/11/30
• メディア: CD

Soulwax / E-Talking

E-Talking (Tiga's Disco Drama Remix)
Soulwax / E-Talking

E Talking

• アーティスト: Soulwax
• 出版社/メーカー: Play It Again Sam
• 発売日: 2005/04/26
• メディア: CD

Nite Versions

• アーティスト: Soulwax
• 出版社/メーカー: Pias
• 発売日: 2005/09/26
• メディア: CD

DIAMOND LIFE

LOUIE VEGA & JAY "SINISTER" SEALEE
　　　　"DIAMOND LIFE"
(JAY "SINISTER" Classic Extravaganza Mix)
ベースはハウスの永遠の名曲、Mr.Fingersの"Can You Feel It"。
それに説得力のあるJULIE MCKNIGHTのボーカルが被さる。

WOLFGANG AMADEUS MOZART

多くの人がそうであるように、僕がモーツァルトを聴くようになったきっかけは、映画の「アマデウス」。
映画「アマデウス」は史実とは若干異なる”物語”ではあるが・・・
今でも時々観たくなる素晴らしい映画だ。

実際のモーツァルトは死の直前、ベットで弟子のジェスマイヤーに、自分の死後「レクイエム」を仕上げる方法（オーケストレーションなど）を説明していたらしい。
（レクイエムの出来上がっている部分を音合わせしたとき、モーツァルトは自分の作ったメロディーの美しさと死をむかえなければならない悲しさで涙したという）

夜になってモーツァルトの様態は益々悪化した。
芝居の鑑賞をしていた医者がようやく訪れた時には、既に額が火のように熱くなっていた。
そして冷たい湿布を額に乗せた時、モーツァルトは意識を失った。
モーツァルトが最後にしていた事は、レクイエムのティンパニーのパッセージを口ずさもうとすることだった。(コンスタンツェの妹、ゾフィーの手紙より）

上の絵は、モーツァルトが生涯愛し続けたといわれるアロイジア（コンスタンツェの姉）と結婚したヨーゼフ・ランゲが描いたもの。
コンスタンツェいわくモーツァルトに最も似ている肖像画なのだが、ランゲは途中で描く事を放棄してしまった。

僕はモーツァルトの全ての曲を聴いたわけではないが、やはり交響曲第41番「ジュピター」の第4楽章が一番好きだ。
この曲を超える音楽を聴いた事がないし、これからも超える事はないだろう。

交響曲第40番・第41番「ジュピター」

• 出版社/メーカー: ユニバーサルクラシック
• 発売日: 2001/05/30
• メディア: DVD