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untitled #39 [photos◇S]







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Fucking in Heaven [diary]

今夜はファットボーイ・スリム・ジャパン・ツアー初日だったんですよ!!
実はツアーの事は知らなかったんだけど、
たまたまやってる事を知って当日券で入っちゃいました(笑)
去年フジロックに行けなかった分、アガってやりました(笑)




触ると「キュイ〜〜ん」というシンセ音が鳴るテルミン的装置を客に手渡しているノーマン。

最後ノーマンはサッカー日本代表のユニホームを着ていました。
背中は"Norman 1"
そしてアンコールの変わりに"ニッポン!!チャチャチャッ"というコールが沸き起こり...
いったん引っ込んだノーマンがステージの隅にコッソリ現われて
一緒にニッポン・コールをしていました(笑)
彼はとってもいい人です!

↓一応宣伝もしといてあげます(笑)

グレイテスト・ヒッツ(初回生産限定盤)(DVD付)

グレイテスト・ヒッツ(初回生産限定盤)(DVD付)

  • アーティスト: ファットボーイ・スリム
  • 出版社/メーカー: ソニーミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 2006/06/07
  • メディア: CD


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reflections #1 [reflections]




「自我を越える瞬間」というものがある。
だが、そこまで自力で辿り着くのは決して容易いことではない。
何故なら人間には多かれ少なかれ羞恥心というものがあるからだ。
そいつはいくら捨ててもまた自分のもとへ戻ってくる。
捨てても捨てても戻ってくるのだ。
そしていつもそいつに抑圧され、縛られ、痛めつけられる。
   
「自我を越える」ということは、「何かを達成する」ということではない。
どちらかというと「何かを失う」ことなのだ。
ある意味でそれは「死」である。
混じりけの無い「無」を発見することである。
   
「自我を越えたとき」人間は強い幸福感に包まれる。
それまで拒絶していた自分にとって「悪」である者の存在すら受け入れて
全てを理解したいと思うのである。
そして同時に建設的な志向をもたない「ただの変人」
(自己の中に存在するものも含めて)を排除する。
そういうことが出来る審美的な能力に気付く。
   
まずは抑圧から解放されることである。
そうすれば「欲望とは自分にとって軽いもの」であることを知る筈だ。



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POCO #17 [P◆Poco]


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